ブックカバーいらずで、読みたい本をセカンドバッグのように
セットしてお出かけできる&SMART.BOOK。
本好きで、いつも本をかばんに入れて持ち歩く、
さまざまなライフスタイルの女性の日常を覗いてみました。
電車の待ち時間や移動中も、よく文庫本を読みます。」
自身を”活字中毒”と語るほど、本を読むのが大好きな彼女は、
撮影コーディネーターのまどかさん。
家ではもちろん、外出時、ちょっとしたすき間時間さえあればお気に入りの本が手放せません。
そんな読書好きの、彼女の仕事用かばんの中身を
みせてもらいました!
こちらがまどかさんの外出時のもちもの。
クリアファイルに入った仕事の書類。
iPad。化粧ポーチ。お財布。エコバッグ。
そして、お気に入りの文庫本が。
さっそく文庫本を、&SMART.BOOKにセットしてみました!
すぐ使いたいボールペンをセットしても、
本にぶつからない構造になっています。
カジュアルなデザインなので、おしゃれなファッションコーディネートにもマッチします。
仕事で移動中、電車の待ち時間も、本を読みます。
「かばんから出し入れしなくても本が読めるのが便利ですね。
肩から下げているから、人とぶつかって本を落とす
心配がないのが良い!」
ゆったりカフェでくつろぐときも、本を読みます。
「今読んでいるのは、田辺聖子の『苺をつぶしながら』。
30年前の作品だけど、今読んでもまったく色あせない名作です。
主人公の乃里子が色々な恋愛や結婚、離婚を経験して年を重ねるのですが、乃里子は変わらない。
2部で結婚して、カゴの鳥だったけど、3部で離婚して、仕事に勤しんで、やっぱりこっちが私っていう。
幸せって結婚だけじゃない。
一方的な話じゃないから、既婚者未婚者問わず、男性が読んでも共感できるものがあるかと思います。
誰が読んでもいろんな人の感情に『わかる〜』ってなってなりますよ。」
裏面はスマホを入れたまま使えるビニール構造になっています。
スマホをチェックしながら、本を読んだりと、ちょっとした時間を楽しくすごせるアイテムです。
あなたも&SMART.BOOKで、お気に入りの本と一緒にお出かけしませんか?